どーも。エクソロです。
再現答案、何とか書き上げました。
「再現答案を書かないと、いつまでたっても令和2年予備論文の呪縛から逃れられない!」
と思い、頑張りました。笑
去年よりはだいぶ再現が楽だったようにも感じますが、これも成長かなと思います。
クソ答案なので、遠慮なく評価していただければ幸いです。
(5chも少し見ました。
評価してくださった方ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
ちなみに憲法で「緩やかな基準はとらないほうがいい」と添削で言われることもありますが、中村先生は緩やかな基準を結構使います。※
なので、緩やかな基準自体は問題ないと思っています。
※1月7日追記
「結構」は言い過ぎでした。
先生も中間の基準を推してるし、一番多いのは中間です。
ただ、そう言いつつも緩やかな基準も使ってるので、自分の中で目立っていたようです。
すいませんでした。
ちなみにぼくの中でも中間がデフォルトです。
ただ、今回の問題で緩やかな基準はまずかったですかね?
問題文の事情等から上げ下げして導き出した基準ですが。。
中村先生の書き方は、特に憲法は過小評価されてると信じたい。)
しかし、致命的なミスを発見して、「もう1年か」とやるせない気持ちです。。
でも自分の実力なので仕方がないですね。
日々研鑽を積んでサイコロの目を増やしつつ、年に1回サイコロを振り続けるしかありません。
「サイコロ」というのは、予備試験も運ゲーの要素があるということです。
合格者も問題によって入れ替わる層もいます。
なので、試行回数を増やすのは有用です。
たしかに運に左右されないくらいぶっちぎりの力をつければ問題ありませんが。
仮に目が「6」以上で合格なら、目が「6~11」のサイコロを作ればいつも受かります。
ただ、実際にそんなサイコロを作るのは難しいです。
でも年に1度しかサイコロを振れないので、できる限り良いサイコロを作らねばと思います。
なので、コツコツ継続していきます。
ちなみに「継続が大事!」とはいいますが、継続それ自体ではなく(継続は『大前提』!)、継続する過程で「成長すること」、「成長を感じられること」が大切だと思います。
そのために大事になってくるのが『努力の方向性』です。
特に結果を出さないといけない世界では、『努力の方向性』が大切だと思います。
ぼくは幸いなことに自分の成長は感じられているので、努力の方向性は合ってるのかなーとも思いますが(実際はわかりません)。
仮に成長を実感できないのであれば、撤退するのもありだと思います。
試験勉強ばかりが人生ではありませんし。
それに、しばらく間をおいてから復帰すると意外と開花することもあります。
とにかく今後行き詰っても、
「これだけ試験勉強に費やしたんだから」
という発想で勉強を続けるのはやめようと思います。
あー、とにかく頑張ろう。
そのために少し休む。
コメント
エクソロさん
ご無沙汰しています!
司法書士試験の筆記試験合格しました!
今は専業ではなく司法書士事務所で働いています。
取り急ぎご報告まで。
司法書士専業受験生さん、お久しぶりです!
そして司法書士筆記試験合格おめでとうございます!!
本当に素晴らしいです。
コツコツ努力された成果ですね!
ぼくはもう少し時間がかかるかもしれませんが、後に続けるよう頑張ります(*^^*)