司法書士試験合格者が予備試験を受けてみた結果

どーも、エクソロです!

ご無沙汰ですね。

一応エクソロは生きてます。

それはそうと、きのうは予備試験の短答を受けてきました。

受けた結果ですが、撃沈です。

自己採点の結果と感想についてくわしくは後述します。

しかし初めて受けた予備試験ですが、司法書士試験と違うところがけっこうありました。

司法書士試験との違いで一番感じたのは殺伐とした雰囲気がないことです。

司法書士試験にはピリピリ感というか悲壮感というかうまく言い表せないものがあります。

でも、そういった空気を予備試験ではあまり感じませんでした。

殺伐とした雰囲気を感じなかった理由としてぼくが本気の受験生じゃなかったことが考えられます。

自分が本気かどうかで見える世界が変わってきますしね。

「本気の受験生じゃなかった」というのは、ぼくが短答試験までに詰めることができなかったからです。

忙しかったのといろいろあったのとで短答のカリキュラムを消化できずに短答試験当日を迎えてしまいました。

カリキュラムを消化できなかったどころか予備の勉強はほとんどしてません。

司法書士の認定考査試験に落ちるのが怖くて、勉強は認定対策ばかりやってました。

予備対策は民法総則の肢別をやって該当範囲のテキストを読んだくらいです。

あとは年齢層が若い

予備試験はフレッシュで希望に満ち溢れてる人がゴロゴロいました。

法科大学院生でしょうか。

大学生も受けてるんでしょうね。

ぼくも歳がそんなに変わらないのにきのうは元気もらいましたw

司法書士試験とは受ける年齢層が違うのも空気が違った理由だと思います。

そして和気あいあいとしている人の多さも目立ちました。

これも若いことと関連しているんでしょうが、なんというか真剣さが感じられず「お試し受験勢が多いのかな」と思いました。

休み時間に教材を見てる人も少なかったし、

「とりあえず受けとくか。」

みたいな人がたくさんいるんでしょうね。

お試し受験という意味ではぼくも同じですがw

とまあ、司法書士試験は行くと元気が吸い取られちゃうくらいなんですが、きのうは疲れたもののぼくも頑張ろうと思える試験でした。

いいですね、フレッシュマンは。

さて、肝心の試験の結果ですが、以下自己採点です。

民法24

商法20

民訴23

憲法17

行政法10

刑法12

刑訴13

全体的に意外とできました。

司法書士試験のように1問1分で解かないといけないような問題もないので、全肢検討できてその点も楽でした。

しかし、短答落ちですね・・・。

ま、気をとりなおして科目ごとの感想です。

民法と商法は評判通り、司法書士のほうが難しいという印象を受けました。

民法は素直な問題でかわいかったです。

民訴は司法試験のほうが若干レベルが高いですが、思ったより差がありません。

認定考査の要件事実対策が予備の民訴で役に立ちました。

憲法と刑法は司法試験のほうが難しいです。

ただ、「意外とこんなもんか」という感じです。

司法書士試験と科目が被っていない刑訴と行政法はやられました。

まったく対策とっていないので当然ですね。

行政法はともかく刑訴は大学生のときに勉強していておもしろかった記憶があるので今から刑訴の勉強が楽しみです。

一般教養科目は全体的に難しかったです。

高校時代に英語はコンスタントに偏差値70とれる科目だったので、英語はいけると踏んでいましたが難しすぎました。

明らかに一般教養のレベルを超えています。

予備試験合格は法科大学院卒業に相当するので、要求される「一般教養」のレベルもやはり高いんでしょうね。

ところで、「一般教養はまったく勉強しなくても予備試験は受かる!」という話を聞いたのですが本当ですか。

詳しい人は教えてください。

司法書士試験合格者で百戦錬磨の猛者のぼくでも予備試験は難しかったです。

それでも短答は対策していけば全然いけるなと思いました。

しかし問題は論文です。

司法試験も予備試験も本チャンは論文です。

論文が書けないとまず受かりません。

そしてぼくは論文が書けません。

問題を読んでもちんぷんかんぷんです。

ということで、やっぱり予備試験は強敵です。

とりあえずは2週間後の認定考査試験に向けて勉強をやっていきます。

認定が終わった後は、肢別もやりつつ3ヶ月で基礎講義を聴き終えて、論文対策をガンガンしていきます。

そしてぼくは来年の予備試験に合格します。

頑張りますよ。

(*´д`*)oエイ(*´д`*)oエイ(*`д´*)ノオウ!!

※翌年予備短答を受けた結果
>>司法書士試験合格者が予備試験短答を受けてみた結果。【2度目の正直!】

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コメント

  1. 下村 より:

    頑張ってください。
    司法書士合格者予備試験合格者司法試験結果待ちのものです。

    なによりも大変なのが、論文です。
    しかしコツさえつかめば、簡単です。
    頑張ってください

    • エクソロ より:

      下村さん、ありがとうございます。
      下村先輩とお呼びしてもいいでしょうか。笑
      司法書士試験合格者の先輩方が司法試験で結果を出されていることをうれしく思います。
      下村先輩にも桜が咲きますように!

      やはり論文ですよね。
      コツを早くつかみたいです。

      下村先輩にお伺いしたいことが3点あります(とりあえず)。
      司法書士試験に合格してから今回司法試験を受けるまでどのルートで何年かかりましたか。
      どこの予備校を使われましたか。
      短答・論文の教材はどれを使用していますか。
      よろしければお教えください!

  2. 神奈川の司法書士 より:

    私は、現役の司法書士で予備試験を毎年受けています。
    択一は、3回受かっていますが、一般教養は英語以外は全くやっていません(やっても範囲が広すぎて役に立ちません)。ですので、一般教養はやる必要はありません。

    • エクソロ より:

      神奈川の司法書士さんもぼくの先輩ですね!
      択一合格はさすがです!
      やはり一般教養はコスパが悪いみたいですね。
      ありがとうございます。
      先輩にそう言われて踏ん切りがつきました。
      お互い頑張りましょう!

  3. 社会人予備合格者 より:

    >「一般教養はまったく勉強しなくても予備試験は受かる!」という話を聞いたのですが本当ですか。

    私は一般教養を勉強したことがありませんでしたが、択一は落ちたことがありませんし、それで最終合格しました。
    理由は、法律科目だけでコンスタントに160~180点取れていたからです。
    一般教養は勉強しても無駄なのは明らかなので、法律科目でそれ位とることを要求している試験だと思います。
    ご参考になれば幸いです。

    • エクソロ より:

      社会人予備合格者さん、ありがとうございます。
      やはり法律科目だけで合格点をとっていく戦略にしたほうがいいですよね。
      ぼくも法律科目だけで合格点を取りに行きます。
      それはそうと、働きながら予備合格って最高にかっこいいです!
      ぼくも頑張ります!