【アディショナルタイム突入】BEXA4S基礎講座2期に申し込みました。【短答頑張る】

【ボーナスステージ突入】BEXA4S講座基礎講座2期に申し込みました。【短答頑張る】

どーも。エクソロです。

本来なら論文試験が7月11・12日だったので、アディショナルタイムに突入しましたね。

それとは全然関係ないですが、少し前にBEXA中村充先生の4S基礎講座2期に申し込みました。

BEXA中村充先生の4S基礎講座2期テキスト

4Aと4Sの論パタ・条解テキスト

※左が4A(民法の条解は4S1期)で右が4Sです。

TACのときに4A基礎講座を受講してるぼくは、改正民法の影響で民法だけ4Sを受講してました。

そんなぼくが今回7科目の4S基礎講座に改めて申し込んだのは、

  1. カウンセリングで起案した答案を見てもらいたい
  2. 現在受講してる4Sだと、中村先生の質問サービスが今年の11月で終わってしまう
  3. 法改正に対応した最新の教材を入手したい

というのがありました。

この3つの中でもメインは1のカウンセリングです。

カウンセリングで中村先生から「かなり適切なフィードバック」を受けたかったんです。

司法試験系の難しさは、適切なフィードバックを受けられる機会がほとんどない点にあると思います。

(細かい)配点が公開されてないのは、司法試験系の論文も司法書士試験の記述も同じです。

しかし、司法書士の記述は答案が定型的で基本的に〇×がはっきりしてます。

そのため、採点者によって〇×が変わることは少ないです(自己採点も容易です)。

一方で、司法試験系の論文は書き方が無数にあるので、そのぶん正解もたくさんあります。

なので論文を採点する側としては、ある部分について「誤り」とするには、無数の書き方(説等)を抑えたうえで判断しないといけません。

しかし、合格者にこれは基本的に無理です。

また、書き方がたくさんあるゆえに配点の分析も非常に困難です。

そのため、論文を書いて合格者等に見てもらっても(部分的に)不適切なフィードバックをもらうのは基本的に避けられません(ぼくが添削する側になっても(部分的に)不適切なものになるはずです)。

(といっても、添削してもらうと

  • 自分には気づけないことを気づかせてくれる
  • 自分一人では向き合えない・向き合いたくない点を指摘してくれる
  • 「A評価でもここはそんなに書けてません。」などと教えてもらえる

等メリットがあるので、添削者を選べば合格者による添削はメリットが大きいです。

そのため、ぼくもやってもらってます。

こちらからお願いして見てくれてる方にはいつもすごく感謝してます。

ホント去年から答案を書いて見てもらうべきでした。)

以上の理由から合格者等によるフィードバックが不適切なものになるのは仕方がありません(なので、そもそも合格者の添削に過大な期待をするのがおかしいんです)。

しかし、「フィードバックが不適切」というのは、試験対策において結構大きな問題があるとぼくは思います。

試験対策で一番大事とも思われる、『自分の実力』と『合格までの距離感』を計り損ねるからです(これらは重複するところもありますが、前者は絶対的なもので後者は相対的なものみたいな感覚です)。

「去年の自分と今年の自分で一番大きな違いは何か?」

と聞かれれば、

「令和元年の予備論文試験を受けて極限状態で答案を書き、試験委員会からフィードバックを得、そのことにより(試験時における)『自分の実力』と『合格までの距離感』をだいたい把握できてることにある。」

とぼくは答えます。

そのくらい去年は手探りで進めて、自分の力量やどこまでやれば合格(ゴール)かわからず苦労しました。

(「方向性」は4Aを知ることでだいたい掴めた感はあったのですが。)

一方で、今は何となくゴールがわかってるので何となくこのまま行けばいけるんじゃないかという淡い思いがあります。

あと、「方向性」が実は間違ってたことも令和元年のフィードバック(+自分の再現答案等)でわかりました。

とにかく去年のぼくは普段の学習で『思考』を怠ってました。

去年は結構長時間勉強できてたけど、それは「思考を怠ってたからでは?」とも思います(やはり考えるのはめーっちゃ疲れる)。

1年目の勢いもあると思いますが。

ほかにも、こうすればよかったというのがいくつかあるので今はそれをやってます。

ま、今の「方向性」が本当に正しいのかは試験の結果を見ないと何とも言えないところがあるし、結果を見ても本当に正しいのかわからないからすごく難しいんですけどね(方向性が正しくても結果が伴わないこともあれば、逆もある)。

だいぶ話がそれましたが、ぼくが4S基礎講座を取ったのはカウンセリングを受けて中村先生に答案を見てもらい、「かなり適切なフィードバック」をもらうためです。

(先生のフィードバックでも試験委員会のものとは違います。

しかしぼくは先生に教えてもらってる通りに答案を基本書いてるので、

「これ中村先生が書いてる通りなのに何で『間違い』って言われるんだ?」

ということは(先生の通りに書いていれば)ありません。

なので、絶対的な実力をちゃんと測れます。

また、再現答案をたくさん見てる先生なら相場観も適切です。

そのため、ゴールまでの距離感もうまく測れます。

よって、ぼくの答案を先生に見てもらえば「かなり適切」なフィードバックが得られます。)

そうすれば、『自分の実力』と『合格までの距離感』をそこまで誤ることなく勉強できます。

ひいては最短で合格します。

で、先日第1回カウンセリングが行われ、先生に答案を見てもらいました。

見てもらったのは6月に起案した令和元年の民法、刑法、民訴です(本試験の成績はE、F、F)。

自分の中で民法と刑法は結構手ごたえがあったのですが、先生からはA評価をいただきました(民法は上位A)。

民訴は手ごたえがなく、先生の評価もB~Dとのことでした。

去年本試験で解いて、今年の2月に1度答案構成をして、それで今回6月に起案したもので実質3回目でしたが、それでも自分の成長を感じられて嬉しいし、すごく自信になりました。

(多少下駄をはかせてもらった感もありますが。。)

偶然か知らないけど、去年のカウンセリングで先生に見てもらった憲法と刑訴は本試験で高評価でした。

なので今年は、見てもらった民法・刑法・民訴(と去年見てもらって得意になった憲法・刑訴)でAを取りに行きます。

また、実務科目は不確実性が小さいし、努力が直結すると思うのでこれもAを取りに行きます。

商法も割といけると思ってるので、Aを取りに行きます。

ついでに行政法も範囲が狭いのでAを取りに行きます。

と言ったものの、まずは短答試験なので、そろそろ短答対策も頑張ります。

去年の短答は余裕をこき過ぎました。

おととしはまったくと言っていいほど対策をせず、刑訴・行政法をほとんど知らない状態でだらしなく受けて3点足らずでした。

参考:司法書士試験合格者が予備試験を受けてみた結果

なので、

「それなりに短答対策した今年は全然余裕w」

と去年は思ってたんです(刑訴も行政法も知ってるし)。

ところが、本番では

「択一式の試験ってこんなに大変だったっけ!??」

とうろたえまくりました。

おととし感じなかった緊張感を去年は感じてたのもあると思います。

「ここで落ちるわけにはいかない。」

と。

それで短答試験後も「ヤバいヤバい」となり、論文の勉強が思うようにできませんでした。

参考:予備短答試験を受けてきました。。

おととしは一般教養に助けられましたね。

まぐれ当たりが続出したと思います。

去年は教養のない本来の自分を露呈しました。

一般教養には今年も期待しません。

法律科目だけで合格点を取ることが目標です。

そういうこともあり、また今年は改正民法もあるし、延期によりボーダーが高い説もあるので、短答対策を去年以上にやろうと思います。

そうすれば、短答後もサクッと論文に切り替えて勉強できるはずです。

さて、話は4Sの2期を受講し始めたことに戻ります。

今回新しい教材をいただいたり、カウンセリングを受けられたりといろいろ良いことがあります。

しかし、それは「自分がそれだけ後れを取ってる」ということでもあるんですよね。

それもあり、今

「ぼく受かるわ!」

という気持ちもあれば、

「今年でちゃんと決められるのか?」

という不安も感じます。

でも、自分の合格を確信してる受験生なんてごくわずかですよね。

なので、試験日を意識しつつとにかく目の前のことをコツコツやっていくしかないと思います。

中村先生のおかげで今いるところまで来れました。

アディショナルタイムに入ったし、ここからさらに先生を利用して、残り3ヶ月で一段二段駆け上がっていきます(そして受かる!)。

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