どーも。エクソロです。
予備論文試験前日。
昨日までは「為せば成る!」でやってきました。
猛烈に。
しかしここまで来たら、「為せば成る」というより「なるようになるさ」という感じです。
もう基本勉強しないし。
予備試験は相対評価の試験とはいえ、とにかく自分の力を出し切ることが合格可能性を上げると考えています。
他の受験生はコントロールできませんしね。
そうすると、
「問題文をよく読む」
とか
「いつも通りにやる」
とか
「欲張らない」
とか
「諦めないで最後までやり切る」
とか、自分の力を出すために結局そういう次元のことをしにいくことになります。
こういったことをちゃんとすれば、自分の点数が一番伸びるし、良い結果も付いてきやすくなります。
そう考えると気が楽です。
そんな高いレベルのものが求められるわけではないし。
全部ぼく次第だし。
相対評価である以上、結果はわかりません。
でも仮に今の実力よりボーダーが高いところにあるなら、それは自分の力が及ばないことだし、気にしても仕方がないと思います。
とにかく力を出し切るのが一番です。
この1年、勉強できたことに感謝し、今回の試験も受けられることに感謝し、ベストを尽くしてきます。
読者の方で予備試験を受ける方がいれば、お互いベストを尽くしましょう。
それでは、やることもそんなないので明日・明後日に力を出せるよう今日は瞑想などをして過ごし、予備論文試験に行ってきます。