どーも。エクソロです。
きのう今日となぜかモチベが上がらず、、そんな中なんとか論パタ2周目を終えました。
そして残された過去問である憲法と民法もやりました。
(論パタ2周目を終えた後に予備論文を解くと、憲法も民法も思ったほどではなかった気がする。)
論パタは、
予習として問題を読む→講義を聴く→復習として解き直す。
これで1周目。
で、今回2月から3月にかけてやったのが2周目。
予備過去問は、
自力で解く→講義を聴く
これで1周目。
復習として解き直すのが2周目。
論パタでは講義の前は基本的に「問題を解かずに読むだけ」でしたが、予備論文は講義の前から「自力で解く」過程を経ていたので、そこに違いがあります。
ってことで、論パタと論文過去問の2周目を現在終えたことになります。
いやーしかし以下の記事を書いてもうすぐ1ヶ月なんですね。
>>刑訴・行政法・実務科目の過去問やっつけた!論パタ2周目に入りました。【短答対策も1周目終了!】
早い早い。
光陰矢の如しすぎます。
短答試験までもう2ヶ月切りましたが、山場の論文がヤバすぎてあまり短答に手がつけられていない状況です。
向こう1ヶ月は今のまま論文中心の勉強をしていき、論パタと過去問の3周目を終える予定です。
ってか、もう短答対策はあまりしなくていいんじゃないかなとも思ってます。
去年は本当に本当に勉強してなかったけど、合格点に届かなかったのがあと3点でした。
(自己採点少しミスってます)>>司法書士試験合格者が予備試験を受けてみた結果
言い訳くさくてかっこ悪いですが、事実です。
だって、司法書士の認定考査試験の勉強ガチでしてましたもん。
去年の予備短答前日は引っ越し先を探すために部屋を見に回ってました(これは舐めてますね。でも1秒でも早く引っ越したかったんです)。
時計は忘れて持っていってませんでした(これはクソですね)。
司法書士試験にない刑訴と行政法は「無知」とまではいきませんが、それに近い状態でした。
ってことは、今年はちゃんと勉強してるし(論文ばかりだけど)、刑訴も行政法もそれなりに知識がついたから
「今年の予備短答はこのままでもういけるんじゃね?」
って思ってます。
とはいえ、去年は一般教養で30点取っており、それに助けられた感があります。
また、「どうせ受からんやろ。」と思って受けた試験だったこともあり、緊張感をあまり感じずリラックスした良い精神状態でした。
なので、そういう意味ではまだ安心できないんですよね。。
とりあえず4月末か5月になったら中村先生の短答過去問解法分析講義を受講して解法テクニックを学びます。
論文ばかりに目をやっていて短答落ちすれば元も子もありません。
しかし、超短期合格を目指すなら最大の山場である論文のことは常に視野に入れて勉強するべきです。
特にぼくのようなまだ論文の力が備わってない人間は。
2周目を終えた今でも解けない問題が多すぎて正直つらいです。
しかし、今年合格しないともっとつらくなるのでなんとしても今年合格すべく7月14日15日までは突っ走ります。
みんなつらい状況だし、ここで食らいつくことができれば差がつくぞー!
ってことで、勉強頑張る!
そしてぼくは2019年に予備試験にしれっと一発合格する!